適正な規模になる・・・か。

 そりゃそうである。電子書籍でも紙の書籍でも売れるモノは売れる、売れないモノは売れない。つまり中身なのである。体裁がどうであれニーズがなければコンテンツにはなりえない。つまり、雑誌や書籍の質がそうなったから売れないという現象が起こっているだけ。これを端末に入れ替えたとしても同じ。反応しない人は反応しないだろうという見解に一票である。そして、書籍が売れない、雑誌がメディアとしての広告効果がないと判断され、新聞と同位になる。テレビも同じ。ラジオなど数年前に断末魔を聞いた。つまり、メディアの価値がなければ広告が集まらない。広告効果もないのに、広告の掲載を促されるパターンはもう遠い昔の石の下である。効果は数値で認証できなければ、そこに費用対効果も存在しない。目に見えない効果に人はもうコストはかけない。と同時に目に見えない大きな価値が存在することの現実。このバランスとして書籍の絶対数は適正な規模に落ち着くのだろう。適正値内にエントリーしたいものです。