アイアンマン2

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 ベタだと言われようが、「アイアンマン2」は特筆する要素が満載だった。シリーズモノの2作目には落とし穴が多いが、その落とし穴を逆利用してさらに加速させて質量を盛り込んだらこうなりました的なクオリティー。良かった悪かったかでは良かったのですが、それでもベタな空気はぬぐえない。しかし、それでも一周回って楽しめる映画です。特にの部分では科学や工学についての表現がとても芯を食っている。勿論、画面のグラフィック処理たるや、逆立ちしても「宇宙戦艦ヤマト」のスタッフにはできないような気がします。それほどってことでそのディテールは何かとなると、やはり、最新テクを踏んでしっかりと設計のセンスが高いということ。デザイン設計が音につけ映像につけ画面構成につけ動画の表現につけ全てに最高の表現が画面に展開されているから。うん、1も良かったが2は確かに加速してる。