ワンピース最新刊。

 ワンピース最新刊を読んだ。内容についてのコメントはやめて、改めて思うこと。何故、尾田さんの絵はこれほどにイキイキしているのだろうか?他に類を見ないこの活力というかエネルギー感は何が要因だろうか?氾濫するデジタルデバイスがいかに最新の便利や楽しいを詰め込もうがこのエネルギー感には程遠い。つまりこれが共同作業ゆえに散ってしまうエネルギー感なのだろう。尾田さんの心と技と腕がそうであることを証明するように尾田さんの絵には活力と心と愛情が込められていることに他ならないだろう。まぁ、チームで展開を構想することはどこかであるのだろうけれど・・・。う~ん、なんなんだろうこの進化していく物語。画面の中、どの一片を見てもこの物語に対する愛情にあふれている。完全に日本のマンガの歴史を塗り替えている進行系のこの物語に改めて舌を巻く。楽し過ぎる・・・、オモシロ過ぎる・・・、爽快過ぎる。もしかして、僕たち私たちはとてつもない物語とリアルタイムに過ごしているのかもしれないとさえ思う。100年後200年後、日本が地球がどうなっているか予測できないとしても、これを歴史と法典として捉える人はたぶんちょっと悔しい気持ちになるだろう。