信長の死。

 昨晩の大河ドラマは「本能寺の変」。豊川さんの織田信長像に引かれて第5回まで大河ドラマを断片的に観ている。これは非常に稀なことでたぶん、この長浜の地域での三姉妹博覧会はひとつのトリガーであり、テレビを見させているのは豊川さんの存在だけだろう。たぶん、恐らく、第6回目からはスルー。しかし、「世の春こそ私の春。」みたいなフレーズは非常に良かった。

 最後のシーンで側近に「ワシの首も骨も髪の毛一本も残すな・・・。」と伝える織田信長。なんともあっぱれな死に際だろう。江に託したメッセージ、「わしはわしの思うがままに生きたぞ、そちも・・・。」みたいな部分はちょっとスケールを小さくしたが、それでも、この物語の流れ的にはそれでよかったのだろう。そこはフィクションの部分として受け入れられなくはない部分。でも、織田信長をこのように描く感じはとても史実に沿っているようなイメージだったし、日本の武将で唯一好きな人だから第5回までをチェックしたのかもしれない。

 監督や原作者や脚本家がどうアレンジしてもいいのではあるが、今回の織田信長はなかなか良かった良かった。死に際が美しい人だったんだなぁ~と。