外交官の未来・・・。

 朝のテレビで登場したアメリカのグラミー賞のノミネート者のコメント。彼はレゲェアルバムの製作者である。そして、日本人。普通の絵的にはただのおっさんであり、どこをどう見てもレゲェのテイストは0。なのに栄えあるグラミー賞の候補作品として彼の作品が選ばれたのである。ワンダホー!であり、やるなこのおっさんである。

 そして、短いインタビューを受けて~の彼のコメント。もともと外交官だったらしく、その滞在中のどこかの段階で彼は覚醒し天声を聞いたのだろう。彼のコメントがこれです!

 「~中略~私は以前、外交官だったのですがもともとこの仕事に未来はないので、いつか、どこかのタイミングでクリティブな仕事をするつもりでした~それがこんなに早い段階で認められて~」というコメントと叩きだした。なんと清々しいコメントだろう。そうかそうか「外交官」に未来はないのか・・・。スパッとしたこの堂々としたコメントは朝イチからスッキリした。まぁ、「外交官」って言われてもあまりピンとは来ませんし、頭に浮かぶのは「ユウジオダ」の顔ぐらい。これも先入観が作り上げたイメージですから、私の心像の中では、レゲェのおっさんが刀でユウジオダの首をスパッと一刀に~みたないイメージでした。

 相撲もしかり、政治家もしかり、国に守られた公的な機関の人達って、何故、これほど、本質が伴わないのだろう。まぁ、それが結果というより、数多の原因を蓄積・内在ているわけで、未来がないのに人生を浪費できる能力に長けているから~の必然の結果だとしたらちょっと悲しい。あくまでも独り言として、レゲェのおっさん、おめでとう!って感じです。