32歳からの人脈使いこなし術!?

 そんな僭越な本は気になるが購入したいとはちょっと・・・。その広告面を見れば「ただのお客さんが人脈に変わる瞬間。」とか、「悩みごとは人の知恵を借りて即解決!」とか、「人脈から情報や価値を引きで出す方法」などなど。ほんとうにこんな自分勝手な気持ちで果たしてそれは本当にその人にとっての「人脈」なのか?またまた、32歳からの~の部分も怪しいぞ。あなたのキャリアが高まる効果抜群の具体例がいっぱい!ってもう美味しい分脈の垂れ流し状態である。

 一気に伸びて、大きな結果を出す人は「人の力」を借りるのがたまらなく上手い!ってもうかなりの程度でヒラキナオリが感じられますね。結果、32歳になったらこの取り組みに挑戦してみよう!って思わない思わない。これはかなり両刃なことをおっしゃておられるように感じてしまった。「ただの知り合いで終わらせない」術ということでしょうが、この「ただの知り合い」ってことですが、知り合いに対して「ただ」と付けている段階でこの方の視点がずれているように思います。知り合いを「ただ」で済ませるってどういうこと???細かい部分でこの場合の「ただ」と「ただでない」人の違いは何?これが注目の最新刊だから暴論・奇論が読みたければ気分転換にはなるだろう的な一冊のように思えた。

 32歳からってここも気になるが、さほどのびしろは感じないし・・・。