経済効果算出方法。

 なんだ経済効果の算出方法って意外とどんぶり。池上さんが経済効果の算出方法と説明しそうな感じのテレビだったのでじっくり観ていたら、あれれれ、これってかなりどんぶりだし、ニュースや新聞に具体的な数値として定数を出している人もあまり誰だか知らない人。つまり、52億円!って聞けば、おおっと凄い経済効果があるんだと思うがその内訳はある人のある法則による希望的観測に近い算出方法だった。逆に算出方法に適用された人やモノはそれをどう受け止めるのか?天狗になるためには特に数多の修行はいらないようですね。

 それよりも、例の「メシ友グランプリ」で優勝された土佐のあのメシ友。あれはおいしそうでした。間違いなく。で、毎日10程度しか売れていなかったのが、この番組で決勝に進む過程で認知され評判になり現在毎日25,000個売れている。そして、3ヶ月先まで予約でいっぱい。このリアリティーの方がスゲッって感じ。そういえば哀川氏が本を出したらしい。タイトルは「継続」って。いやはやゴーストの人も大変である。つまり、リアリティーとはバックボーンへの信憑性。しっかりと脈々とタイムラインを流れてきた証のようなものが今その場所にある、あるだろうという確証を何かで感じてその度合いが確証に変わる。付け刃な史実を表面だけ取り繕っても決してリアリティーにはならない。さて経済効果と言えばいろいろなイベントが開催されるが、さて、それぞれにどの程度のこの算出方法が適用できるのだろう。そのバックボーンが明らかにどんぶりなら、せめてリアリティーのあるメシ友ぐらいはのかっててほしいものです。