農業のシュミレーションゲームって!?

 「ドイツで爆発的な人気を誇ったファーミング シミュレーター シリーズの最新作がついに登場!日常の忙しい生活から解き放れ、田舎でトラクターを運転し、畑を耕し、種をまき、小麦やトウモロコシを育ててみませんか?是非!ファーミング シミュレーター ゲームをお楽しみください!」というあるソフト会社からのメルマガが到着。何がしたいのか?ゲームをしたいのか?農業をしたいのか?シュミレーションで農業をやって何が楽しいのか?もう、これはどうなの???日常の生活から解き放たれって、そんなに解き放たれたい日常になっているのは誰のせい?ゲームの世界に飛び立つ前にその日常の生活をなんとかしてお楽しみいただく方法はないものだろうか?ゲームの中でトラクターを運転して畑を耕して種をまいて、小麦やトウモロコシを育てて何が面白いのか?ゲーム文化は摩訶不思議過ぎる。

 ただ、ゲームクリエイターの人達もそこがニーズを捕まえるチャンネルでありファクターであるからこんな天の邪鬼を相手にしていないだろうが、逆に農業をしている人にちょっと失礼じゃないかと・・・。農業をゲームですることに、実際農業をしている人はどう思うのだろう?農業の大変さや苦労をゲームで「楽しさ」に簡単に置き換えてノーリスクでトラクターを画面の中で運転してどこにリアリティーがあるのか?何事もリスクがあるから危機感となり研鑽が生まれそれを達成していく継続していくからこそ「楽しい」が体感・会得できるのです。スイッチ入れて画面で「さぁ!農業するぞ!トラックを動かして、さぁ、トウモロコシの収穫だ!」ってなんでやねん!