競争と公平感@大竹文雄著

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 これこれ、やっと発見。アマゾン経由かなぁ~と思っていたらちゃんとしっかり書店さんは仕入れてくれていました。素晴らしいです。ずっと気になっていた書籍だけに書店にふらりのタイミングで発見できるとこれまた書籍との一期一会を感じてしまいます。日本人はなぜ競争が嫌いなのか?たぶん、それは競争相手に恵まれてこなかった歴史があるからでしょう。昔から国取り合戦に一喜一憂して同種同志で利権を争い血を流してきた歴史を実は心のどこかで恥じているのでしょう。だから、美化された戦国時代や明治維新のハリボテに一喜一憂できるという仕組み。まぁ、そんなことはたぶん書いていないだろうが、それでも、資本主義において市場競争に対してこうも拒否反応を起こすのか?何のアレルギーなのか?で、今後はどうなるの?どうしたいの?あたりの考察が読めれば¥780はお値打ちでしょうね。