ちょっとオフレコで作品紹介。

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 ブログに掲載している段階でオフレコではないが、まぁ、私のブログを訪れた数少ない人に対してのみのオフレコということで、メビウスの画集の中身です。しかし、まぁ、これだけのイマジネーションと描画力とは、舌を巻くどころのさわぎではない。昨今、どうもデジタルテイストの3DCGから3D映像などなど、リアリティー技術の進化は止まらない。しかし、デジタルコンテンツのサガとでも言いましょうか、視覚的なリアリティーはあるのですが、心に響く質量が軽い。視覚的には確かに・・・なんですが、で?って感じ。やっぱ、絵は作者が何かを伝えたい伝達方法であることを基本としたら、目に伝わっても心に響かなきゃ・・・みたいなことで質量が軽い。に対してこの作品集の絵は・・・。重く広く深くいにしえの未来永劫の時間軸さえばっさり切り取り、そして、含有させている。う~ん、人の手の技術、アナログテイストののびしろは果てしない果てしない。これをどのように継承するかがこれを観た絵描き屋への責任でもある。それほど強い絵の重さががこの作品集には詰まっていますね。

 さぁ、このテイで「ガラパゴス」を一枚一枚アウトプットしていこうと思います。