ベストを尽くしてます!?

 よく人は「ベストを尽くします!」と言う。さて、この「ベスト」とは何だろう?フィーリングで考察すれば、「私は私の力の持てる限界まで頑張ります!」というHOPEになるが、その力がどれほどか理解できないのに、限界まで頑張るってどこまで頑張るの?となる。その場合「死に物狂いで」という意味でいいのだろうけれど、そこまでやる必要があるのか?というかそこまで気持ちを追い込んでいるのなら、もっと、早く、もっと平均してその力を日々の仕事になぜ適用できなかったのか?今、そう言っちゃうってことは、これまで確実に死に物狂いで仕事に取り組んでいませんでした。だけと、これからは一生懸命、死に物狂いで頑張ります!と言っているのか?これが、上記の「ベストを尽くします!」に含有されているような気がする。

 また、箱根駅伝などのスポーツで沿道で声援している一般の人達は決まって選手達に「頑張って!」と声をかけている。あきらかに、選手たちは一年365日、雨の日も風の日も雪の日も走り続けて今この晴れ舞台を疾走しているのですから、あきらかに今そこで声をかけているあなたよりも目の前を走っている選手は頑張っている。つまり、頑張っていない人とは言わないが、その度合いが少ないひとからあきらかに多い人対して「頑張って!」はちょっとナンセンス。

 つまり、「ベスト」も「頑張って!」も基準があいまいだととっとおかしい感じなる。

 で、エグザイル。あの団体は何だろう?私にはタイランドの肉体ワーカーの皆様が民族衣装を着てお酒の席で自由に踊って叫んでいるとしか見えない。が、アルバムが出た、1日で、ミリオン???そうかそうか、ある意味この島はタイランドでいいのか・・・。あいまいつながりで言うなら、日本の音楽シーンで、音楽の歴史で一番あいまいなこの団体が何をしたいのかが明確に理解できた日、もしかすると、日本の音楽ビジネスの未来も見えてくるのかなと思う。エイベックスの社長がテレビに出たそうですが、この上に君臨しているBEST OF ふわふわだろうから、また、ふわふわした話をテレビの電波で流すのだろう・・・。たぶん、「私はベストを尽くしてます!」ってテイでしゃべるのだろ。