命は命で救う・・・か。

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 ついに映画となりました。コミックスの第1号をある方からオススメ頂き、はまりにはまった「岳(ガク)」です。あまりにも嵌り過ぎて富士山の山頂に立ってしまった。冬山の頂にも立ってしまった。それが、なんと映画になった。このテンション。世の中、東日本の大震災、そして、福島原発のレベル6の危機って時に、映画なんて・・・と不謹慎かもしれないが、それでも、三歩さんの存在はどこか、今回の救援部隊のそれとリンクしていて山と被災地がシンクロしてしまっています。

 国内から世界から多くのエキスパートが被災地に乗り込んで24時間体制で復興を目指しておられるその命、福島原発で24時間、被爆もものともせず発電所の復活にその生命をかけて対峙しておられるプロフェッショナルな人達の命。つまり、命は命で救うというこの関係。多くの命が自然の脅威の下になり失われた。しかし、まだ、尽きていない命を懸命な志をもった命が救っている。そのことを考えると、私にできることをしなければとなる。いろいろな命の意義や熱意や志が今、その場所に集結しているのでしょう。