映画「岳(gaku)」から始まるモノ。

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 なんでしょう、この物語の魅力って?数年前、初めてこの漫画を紹介してくださったのは東京のクリエイター仲間の方から。「登山の物語があるんですが、スギノさんだったらたぶんハマるかもしれませんよ。」とご提案を頂いた。まったく週刊で漫画を購入しないので連載モノの最新情報は皆無だったので、そのまま書店へ。登山のお話だということで、どちらかというとハードな「バーティカル~」や「クリフハンガー」ノリのお話かなと思いきや、いやいや、なかなかのヒューマンタッチのガチな山のお話。その主人公がまたまた大きな山のような男。いわゆる山男的なぶっきらぼうな荒々しい無神経男のテイストを残しつつも、どこか愛らしいほのぼのとした「島崎三歩さん」。第1巻から自分の中の「岳(ガク)」が始まりました。そこから、「富士山に登ろう」とか「トレッキングを始めようかな」とか「クライミングを始めよう」とかいろいろ影響を受けまくり。結果、富士山登頂を達成できて、雪山も登ったし、伊吹山にも登った。その上、クライミングジムの講習に行き、ロープクライミングの技術も知った。すべてが「岳(ガク)」はじまり。

 で、腰と首のヘルニアも落ち着き、快適げな健康状態を復活させることができた。この恩恵も全て「岳(ガク)」はじまり。まぁ、子どもの頃から全てが「漫画始まり」であることを振り返れば、この流れは必然であり当然。で、で、映画。期待し過ぎると失速するので、暖かい座布団に座るような気持ちで楽しみたいと思っております。この二人で「岳(ガク)10」ぐらいまで引っ張っていってほしいと願うばかり。

 また、ここまで来て~の、映画「岳(ガク)」から始まる何かがあるはずだろう。これもひとつの大きなマイルストーンかなと・・・。

詳しくはこちら。http://www.gaku-movie.jp/index.html