まだ、8,718人。

 もうすでに2ヶ月以上経つのに行方不明者が8,718人もいるのか・・・。遺族の人達は居たたまれない日々を過ごしておられることだろう。この数字が一日も早く0になり。弔うことで亡き方々の鎮魂を祈念するばかり。漏れた放射線の絶対量は地球の歴史上トップクラスだったこと、この、あまりも大き過ぎる傷あとが半永久的に生き残った人類やこれから誕生する生命にたいして「人間の存在意義」を問うことになるだろう。それでも地球上の人口は増え続けている。しかし、地球の環境や規模を想定すると80億人が限界点という仮説がある。それも2025年には到達するらしいぞ。これは「想定外」?それとも「想定内」?地球の地殻が持つエネルギーの恐怖、そのトリガー上で綱渡りしながら増えている人間って、なんとも逞しき生命体ですね。「深海のYrr」の映画化が楽しみである。もし、本当にYrrがいたとした今頃彼らはなんと思っていることだろう???

 Facts are curious things more than a novel. である。