「pencil」というソフトウエア。

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 最近ある書籍で紹介してたソフトウエア「pencil」これはWEBサイトを構想する際に、ちゃちゃっと構想プランを作成できるソフトウエア。まぁ、普通はイラレやフォトショップやFLASHでガッツリ作っているわっけですが、もっと簡単に全体のフレーミングをイージーに作ってしまいたい場合はこれが便利ですっていうお話。

 で、早速、アクセスしてダウンロード。さすが無料ソフトだけに軽い。なんかとても便利そう。で、ちゃちゃと作ったドキュメントが上記のような画面イメージです。英語版ってことでまだちょっと手探り状態ですが、たぶん、全ての機能が掌握できれば有効なツールになりそうな予感がしています。イラレの英語版にアタックしていた頃を思い出す。

 「時は金なり。」品質を落とさずに効率を上げるために猫の手も借りる的な感じ。少なくとも猫の手よりはなんかよさげである。

 いやぁ~、世の中にはたくさん便利なものが無料であるんですね。そもそも、CG系やグラフィック系やWEB系のソフトって高価なイメージがある。アドビのそれがスタンダードだから「仕方ないかぁ~」と思いがちだが、いやいや、無料で優良なソフトウエアは非常に多い。ソフトウエアの価格設定って多分、開発費用と広告費用でしょうから、そんなに頻繁にバージョンアップしなくてもいいので、販売開始してからある程度、開発費用と広告費用を回収したら無料にしてもいいんじゃないですか?アドビさん。インフラに連動するためにって、多様なニーズに適応するためにって、ブラッシュアップは必要でしょうし、その作業にコストがかかることは理解できますが、結局、アップルもそうですが、「便利の押し売り」をしているだけで、一定のパワーユーザーと呼ばれる層は反応していますが、それって何が「パワー」?って感じがします。結局、iPadに代表されるデバイスの便利さって「バナナのたたき売り」と同じ。そりゃ「美味しい美味しい甘い甘い」と連呼されれば買っちゃう猿もいるって感じ。

 よりも、アップルもアドビもデベロッパーなんだから、儲け過ぎない程度の設定値でお願いします。PCのフォントなども一時は高価な商品でしたが、もう、浸透して飽和してますから、ニーズが発生しない。予定調和なのかもしれないが、サービスのフレームを組み替えてもコンテンツの本質・品質は同じだからニーズが覚醒しないのでしょう。

 つまり、もう、手法や手段や方法を追いかける時代は終わりつつあるのでしょう。これがいい意味か悪い意味かは不明ですが、昇華・覚醒の時代がやってくる。「ハード」よりも「ソフト」、「機能」よりも「技能」、「知識」よりも「知恵」、「論理」よりも「実践」という意味での覚醒の時代へ。なんかそんな気がするのですか、これは老婆心でしょうか?だからさ、もう、ハリボテのxxxxx博覧会的なハード思考は辞めましょうよ・・・って感じ。文化や歴史に触れたいなら触れたい人と温めている人がONE TO ONEで繋がればいいじゃん。経済の活性だとか地域振興だとか雇用の創出だとかって、「文化や歴史なんて「甘いバナナ」程度・・・」の認識の人達が「美味しい美味しい!」と連呼しているようにしか見えません。本当の文化や歴史の創出や継承は絶対にバナナよりも美味しいと思います。まぁ、バナナ自体は美味しいのですが、きな臭くなると鼻につく・・・みたいな。

詳しくはこちら。http://pencil.evolus.vn/