浮遊惑星発見。

 大阪大学と名古屋大学、そして、ニュージーランドのオークランド大学などの国際研究グループが、恒星の周囲を回る特定の起動を持たず宇宙空間を漂う「浮遊惑星」を発見したらしい。理論的に予測されていたそうですが、確認は初めて。太陽系などの惑星がどのように形成されたかについての謎の解明に役立つとのこと。物理学者のアインシュタインが予言した「光が重力によって曲がる」という一般相対性理論の原理を駆使し星の光の変化を捉えて発見につなげたらしい。銀河系ですでに10個の浮遊惑星を発見したそうで、大きさは木星なみ。銀河系には少なくとも数千億個あると予想されているらしい。浮遊惑星は誕生する過程で、他の天体の重力によってはじき飛ばされ、恒星などの引力に捕まることなく、宇宙空間を漂っているとみなされいるらしい。

 また、あまり表出しないが、世界で深海に対する研究結果が発表されている。それは、地球温暖化に関する海流や地球内部構造との関係が密接にあるのだそうですが、深海はまだまだ未知の世界で、衛星からのスキャンにしても砂漠の中に落ちた1本の針レベルの探査精度なのである。宇宙に対してもそうだろうし、人間は進化・進歩と「図に乗りやすい生物」なのか?謙虚に地球のことを考えてお互いをリスペクトしリレーションシップを高め合えてれば、ボーダーレスな思想になりそうなもの。それが、国家間での宗教感での経済格差間でのリーダーシップ同士間で、とにかく、天狗天狗天狗だらけ。

 45億年分の数千年ですからね。それも人間が決めたこと。もしかすると450億年かもしれないし、4500億年かもしれない。もしくは45,000年かもしれない。人間の進化の過程さえまだ仮説レベルなのに、そんなに天狗になっていいものだろうか。途方もない深海や宇宙の話をするよりも、今日の自分の時間給に注視した方がリアリティーはあるが、この休みに何をするかを考えた方がリアリティーがあるが、せめて、夜に星を見つけたらちょっと宇宙のこと、水道の水で手を洗う時に、マリアナ海溝のことを考える引き出しが心にあってもいいかなと私は思います。

 富士山に登ってから、どこでも水道水で手を洗う時、ジャバー!とカランを全開しなくなった。ひねってもそっと20%程度。チョロチョロと出る水で手を洗ったらすぐに水を止めている。たった、富士山に登るだけで「水の大切さ」が身体に刻印された。水も空気も自然の恵みも人間が創り出したものじゃないんだから、もっと、「お借りしていま~す!」感があってもいいのでは。そんな地球を半永久的に放射線で汚したと言われている人達も、まぁ、想定外の地震だったのだから仕方ないでしょう。それほど、貴方達は自然に対して、地球に対して、ちっぽけだったということ。開き直って首を洗うもよし、リレーションシップを持ち常に貴方達の生を全うできるベターな選択をしていくもよし、リセットしたいならインドへ旅をするもよし。

 光だって重力で曲がるのです。水風船の人間がその影響を受けないはずがない。大きな地球という磁石と太陽からの磁場を一年中受けながら生命を維持している生物ですから、「曲がり方」ありきでいいじゃないかなと思います。どうせ曲がるなら「楽しい曲がり方」を探究したいですね。