アスペルガー症候群。

 検索すると、「アスペルガー症候群(アスペルガーしょうこうぐん、Asperger syndrome: AS)またはアスペルガー障害(アスペルガーしょうがい)は、社会性・興味・コミュニケーションについて特異性が認められる広汎性発達障害である。各種の診断基準には明記されていないが、全IQが知的障害域でないことが多く「知的障害がない自閉症」として扱われることも多い。なお、世界保健機関・アメリカ合衆国・日本国などにおける公的な文書では、自閉症とは区別して取り扱われる。精神医学において頻用されるアメリカ精神医学会の診断基準 (DSM-IV-TR) ではアスペルガー障害と呼ぶ。対人関係の障害や、他者の気持ちの推測力など、心の理論の障害が原因の1つであるという説もある。特定の分野への強いこだわりを示したり、運動機能の軽度な障害も見られたりする。しかし、カナータイプ(伝統的な自閉症とされているもの)に見られるような知的障害および言語障害は、比較的少ない。」となっている。昨日、少しテレビで得た情報に対する洞察・分析なのですが、子ども頃からずっとこのアスペルガー症候群の諸症状で悩んでいた方のお話だった。

 そして、そのような病名を知り本人は精神的な苦痛から解放されたとのこと。しかし、この症状はどれも非常に微妙で紙一重。ご本人さんは学校時代でも団体行動に障害があったり、物忘れが激しかったり、ひとつのことに集中できなかったりで、大変苦しまれたらしいが、逆に、古今東西、天才と呼ばれる人達や各分野の研究者達はこの主人公のタイプと似ているような気がした。「注意力が散漫」と捉えると、悪い傾向のように感じるが、「好奇心が旺盛」と捉えることもできなくない。他人の心が理解できず、言語的なコミュニケーション能力が欠落していると捉えると悪い傾向のように感じるが、独自の世界観があり人とは協調しにくいタイプだが創造性や知識の面では秀でていると捉えることもできなくない。まぁ、何事も表裏一体ですし、それが、「アスペルガー症候群です。」診断されて安心したという下りもちょっとマリオネットワイヤーの存在が気になります。

 で、どうも、この傾向は自分自身にも少なからずあるような気がする。そう思ってテレビを見ていたら、何やらそれを見て笑っているカミさん。うん?何が言いたい?自由奔放で散らかして物忘れ野郎で興味が散漫でひとつにことに集中できない、我が道を行くって感じがもう一人近くにいるぞ・・・と言いたいのか???う~ん、しかし、否めない。