IH-COOKING HEATERデモ。

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 昨晩はIH-COOKING HEATERを導入していだいた業者様からその使い方の説明ってことで、実際にクッキングヒーターで料理づくりのデモを自宅で行っていただいた。これが、なんとも次から次へと素敵な料理の数々。しかも展開が早い。そして、次から次から短時間で料理が仕上がっていく。なんだなんだ、これまで、ガスで料理していたことが非常にローテク過ぎて、「料理はガス!」みたいなCMのコピーワークが薄くなる。これは凄いじゃん!モホノンの料理人にしてみれば、料理がガスなのかもしれないが、このIH-COOKING HEATERの仕組み・構造は非常に論理的というか科学的。

 まず、高価ではあるが、IH-COOKING HEATERとマッチングの高い性能・素材の鍋が必要ではあるのですが、まったく、炒め物に関して油が必要ない。そして、肉じゃがなどの煮物についてもほとんど水は入れていないのですが、野菜から出る水分とわずかな調味料でこの感じ。焼きそばにしてもまったく油を使っていないから味が深い。肉じゃがのじゃがいもなども一回も鍋を空けずにじゃがいもの芯までふっくらと熱が入り味も沁み込むのだそうです。そして、何よりもスープが圧巻。普通なら市販のルーの元を買ってきて鍋で煮てコトコトになるのですが、今晩のスープは違う。なんとホワイトソースから作るのです。牛乳・小麦粉・バターと少量の調味料。そして、カット野菜で完成。しかも早い。そして、既製品のルーにないすっきり感と味の深みが確かにある。ほぉ~×10である。そして、そして、御飯も実はIH-COOKING HEATERでわずか15分。これも、熱のコントロールが完璧にできるという特性と短時間で高温になる特性があるから、美味しい御飯がわずか15分という仕組み。もうこれは料理の革命である。

 おまけにこのケーキがわずか10分程度。しかも、全てタイマー熱量をコントロールしているから、ひとつの料理について材料をセットしたらあとはタイマーが切れるまでノーチェックでOK。で、パンも焼ける、焼き魚もOK、お料理を科学的に分析し、能率とクオリティーを追及できたのも電気制御だからなのかもしれない。「オール電化」の価値がこんなに具体的で論理的だとは、ちょっと、革命的な出来事でした。

 とは言え、これで、私自身がケーキを作るわけでもないので、直接、この機能を私がフル活用することはないだろうが、でもでも、IH-COOKING HEATER料理実演デモは強烈なインパクトでした。何事も商売ってここまでエンドユーザーレベルで対応されると、まぁ、高価な買い物ではあったが「参りました。」となってしまいますね。腹を満たされると人間って心も満たさせるという錬金術のそれ。