Nagahama Jazz Walk...

 「JAZZ」とは一体何だ!ググるとこうなっている。「ジャズ(jazz)は、19世紀末から20世紀初頭にかけてアメリカ南部の都市を中心に発展した音楽形式。アフリカ系アメリカ人の音楽形式と西洋音楽の技術と理論が融合して生まれた。演奏の中にブルー・ノート、シンコペーション、スウィング、バラード、コール・アンド・レスポンス(掛け合い演奏)、インプロヴィゼーション、ポリリズムなどの要素を組み込むことが特徴的とされている。 その自由な表現形式は黒人音楽家のみならず白人音楽家にも注目され、技法や理論など急速に発展した。20世紀半ばには人種の枠を越えた音楽のジャンルとして認識され、現代音楽理論をも内包する高度な体系をつくりあげた。その結果、人種、国籍や狭義のジャンルを越えた音楽芸術の現代的様式の一つとなり、様々な方向性に発展を見せる現代の音楽の源流を形作った存在であると考えられている。」となる。ここの説明文の中で特筆できるフレーズは「アフリカ系アメリカ人と西洋音楽の融合」と「ジャンルを越えた」と「現代音楽の源流」あたりだろう。しかし、ここまで明確に記述される側面から「JAZZは難しい音楽」という印象を受ける人も多い。実際、フリーダムな印象を自分自身も抱いてはいるが、どこか、「難しい」という印象がある。ただの先入観だと思うが、この先入観が意外と音楽に対する数多の障害になる場合が多い。人は万象に対峙するとき、まず、感じていることを否定し考えることで受け入れが実感を得たいと判断する。しかし、一旦、身体にそれが入って反芻され消化されると「感じる」という側面で捉えようとスイッチを切り替える癖がある。それは、野菜嫌いの子どもにも似ていて、トマトが嫌い、ピーマンが嫌いのあれ。でも、この症状は人間の生物としての本能だそうです。古来、自然に生息する数多の植物を食する時、現代では普通に食べられる植物と食べられない植物を分類し体系化されているが、昔の原野でそうではなかった。空腹を満たすために口にした植物の猛毒で死に至るケースも多かったことだろう。それをどこかのDNAに記述されていているのだろう、警戒が「トマト嫌い・・・」になっているとかいないとか。

 で、「JAZZ」に対する先入観も実は「禅」のアプローチが正しいのかもしれない。色即是空天上天下唯我独尊我思う故に我が在るようにJAZZも在るみたいな。