お仕事で似顔絵!

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 まぁ、こちらがどこのどなたかは個人情報保護方針として、どこかでビンゴしてください。ブログやSNSの中に存在するアバター。もともとどこかの国の神と言う意味が捻じれて映画になりプロフ用のキャラクター画像の名称になっている。でも、なかなか、特長を捉えたキャラの表現がけっこうイケていた。それに表現方法もいろいろあるんだなぁ~と、「アバター制作サービス」業務のサイトをチェック・リサーチしていた時の感想。

 昔から人の顔を描くのが一番大好きで、何回もこのブログでつぶやいているのですが、静物や風景画はニーズがなければ描かない。動物もあまり・・・。そこに人がいれば描くのですが。しかし、仕事となるともうなんでも描く。リアルでもキャラクター化でもアートアートさせたり3DCGソフトを使ったり・・・。

 で、これは写真を見て下書きをしてカラーインクでフォルムを決めて不透明水彩を重ねていく方法です。最後に調子を整えるのにもう一回カラーインクで整えています。似顔絵って目じりとか鼻の向きとか髪の毛の表情で印象がガラリと変わるので完成形はイメージしながら描くのですが、描いている途中でも一旦冷静に描画中の絵を確認してアレンジを加えながら、写真と合わせてその方のイメージを頭の中で覚醒して仕上げているイラストレーションです。

 この作業が、どうも私の場合、ドローイング系のソフトウエアではできない。タッチとかちょっとした滲みなども計算しているようでしていない、言わば、感のようなモノが最終的に似顔絵の完成度を上げていくように感じるからです。あとひと筆入れるか入れないかでどうにでもなるのですが、その判断をソフトでは作業的に簡単過ぎて気持ちが入らないみたいな・・・。