映画「127時間」

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 最近、特に、気なる映画は全くそれを観るまで予備情報をできるかぎり入手・リサーチしないようにしている。ちょっとでもテレビとかで適当な紹介をされているとすぐに目を反らし内容も聞かないよう音声をミュートしている。勿論、WEBサイトなどでの情報も全く入手しない。ただただ、自分的に「気になる」という感覚を映画館やDVDを手にする時まで反芻し純化させることが楽しいと思っている。

 「しかし、そんなことをしていると、ハズレが多いでしょう?」と言われるが、それが意外と少ない。逆に前情報を調べて調べて映画を観ました。で、ハズレの方が確率的には多いことに気がつく。これは、どういうことか?まだまだ、ゆるい仮説の段階ですが、飽和している情報には操作しようとする作意が在り過ぎて実際の映画作品の本質を歪めているのかもしれない。その情報を編集した人のポテンシャルが低かっただけかもしれないが。つまり、情報情報ってもその程度がリアルなところでしょうね。

 だから、この映画はまだ、数行のあらすじとこのメインビジュアル的なモノしか入手していいない。「気になるな」と感じた際の情報からまだ1歩も踏み込んでいません。この直観が意外とのびしろを頂ける場合が多いので楽しみにしています。

 で、ついでに「スーパー8」は今、一番の本丸。これも、CMしか見ていない。ネットでも雑誌でもどこでもこの映画についての情報を入手することは簡単ですが、まったく、それらに触手はのばしていません。で、来週あたり映画館に行こうと思っております。監督は誰かぐらいはCMで知っていますが、その程度で、ほぼ、予備知識0で観るこの映画「SUPER8」も楽しみにしています。