勝間恐るべし。

 いやいや、温存していただけに、非常にいいタイミングで購入できたことがとても爽快です。書籍を買うタイミングってとても重要で、気分やその時のモチベーションや気になっている感覚が適度に温まっている必要がある。このタイミングを逃すと書籍は自分自身にマッチしない。別段、パズルのワンピースを探している感覚でも解けない方程式の正解に向かっているわけではないので、マッチしないからと言って、「たまたま」ということで処理すればいいのですが、それも、含めて書籍との出会いはイチゴイチエイ。だから、ビンゴ!な時は本当に嬉しい。価値を感じてしまいます。勝間さんの書籍は1冊だけ、その段階では勝間さんの勝間さんたる背景を知らずに買った。そして、結果、あれ?この人テレビに出ている人なんだとなってから、ちょっと、2冊目を控えた。テレビからの情報を鵜呑みにしたくなったという、なんとなく、これもたまたまな直観があったからである。テレビに出ている人の書籍などよほどの理由がなければ買うことはしないので、1冊目の出会いは良かったが、テレビの先入観で読んでもしふわふわした話が2冊目で展開されていたら、とても残念だと感じたからである。テレビの印象は「さばさばとした口調で独自の世界観をお話するおばちゃん」だったからであり、その印象はさほど魅力的でも印象的もなかった。まぁ、そこそこのバックボーンでそこそこ話が適正だからテレビ関係者に引っ張られてカメラの前でしゃべているだけだろう・・・と。

 が、なになに、勝間恐るべし。昨日、いつもの書店に行くと、何故かそれが無償に読みたくなった。いつも、その書籍がそこにあることは知っていたから、今日もスルーかなと思ってふらりとそのコーナーに行ったのですが、昨日はなんとなく、ほんとになんとなく買ってしまった。2冊目の勝間さんの書籍。

 一気に半分まで来たところで、このブログを書いていますが、まさに、恐るべしである。この下りがなぜテレビで観ていると聴いているとああなっちゃうのかが不思議ですね。いかにテレビの切り取り方が無能かを痛感してしまった。それほど、この書籍はGOODである。

 その書籍のタイトルは「高学歴でも失敗する人、学歴なしでも成功する人」小学館101新書 勝間和代著(¥740+税)という書籍です。この段階で第4版なので、間違いなく良書でございますね。