ほんとうの復興か・・・。

 さっそく、池田晴彦さんと養老孟司さんが「ほんとうの復興」という書籍を共著で出された。その広告のキャッチは「ひとつになるな、日本。」である。まさに。いつまでもエリートスマート的テンプレート型の経済の政治の仕組みでマニュアル人間が正解のための正解を出し続ける国だから、こうなったのよ・・・とでも言いたいのだろう。これは、まだ、この書籍を手にとっていなので、ただの想像ですが、二人は軽くこうコメントしておられる。池田晴彦さんは「リスクを分散することがセキュリティになる。一律にやっていたらかえって危ない。」と。養老孟司さんは「自然は、初めから答を出している。解答は目の前にある。」と。う~ん、ほんとうの復興か・・・。たぶん、次の総理と官房長官はこの二人がなればいい。

 高学歴のエリート諸子の限界点がこれほどクローズアップされてしまったのだから、ちょっとは、そのあたり辛辣に捉えてくださいね、舵を持っている人達。