パソコン時代に終止符!?

 またまた、ジョブスが言い切ってしまったようです。どうやら、スマホ時代をいつもの感じでゴリ押しするようである。確かに機能もいいしスタイル的にもスマートフォンってぐらいですから、いいのでしょうが、まだ、終止符って感じではないぞ。今のテイの携帯電話が登場まだそう歴史もない段階で、さらに、パソコンに関して言えば飽和していることは現実としても携帯性のあるなしで単純に「終止符」と言ってしまうことでどのタイプの波を起こしたいのか???というニュアンスが否めない。まぁ、世界に対して非常に影響力のある人間の言葉だから、「やっぱ、これからはスマホの時代なんやなぁ~」という割合が増えることで、新しいムーブメントや経済効果もあるだろうが、まだまだ、このシステムに有料な課金システムは存在しない。つまり、機能が先行して優先されるが、当の人間様の技能はさほどマッチしていない。だから、やはり、ハードを売りたいのでしょう。数万のアプリも別にスマホ使わなくてもいいじゃん!みたいなアプリばっかのような気がする。全ての発想や着想が逆のベクトルで出たから買う、あるから使うという構図と、チョイスして判断して吟味して買う人とこんなニーズがこれで効率化されるなら使おうという人の関係性がどうも蛇のしっぽのような気がする。

 この感覚も「使わないから便利さが理解できない。」と言われればそれもリアルですが、そもそも「便利」ってなんですか?というお話。電力問題が活性化する一方で経済を振る起こすための仕組みづくりの一旦がこのスマホ戦略なのだろうけれど、世の中のニーズは言わばうちわや扇風機のベクトルもあるし、もっと、メモ用紙やノートを活用しようという、手と筆記道具で脳を活性化しようという取り組みもあるわけで、小さい液晶端末をなでなでする感じがさて、人間の道具としていかなものか。って、自分自身欲しい気持ちは勿論あるわけで、とても複雑。まともに腕時計もしない人間がツールの意義を語るにはオコガマシイ限りではあるが、機能と技能の関係上、なんでもかんでも「終止符」なんて言い切っている立ち位置がちょっと強引すぎる。もっと、時間をかけていい商品なら水が大地にしみ込むスピードで樹々の根に届けって感じ。で、地下水になり大地が潤うみたいなことよりも、どうも、水路を創って水脈をコントロールしたいのでしょうね。そもそも水がなければ水脈は成立しないように感じるのですが・・・。