テレキャスに向かう。

 まだまだ、運指を初めて2日目。まったく、離れていたので、びっくりするぐらい指が動かない。さらに、ボルダリングのトレーニングで指で壁にぶら下がっているので、両手の指の関節の調子が悪い。というよりも痛い。逆送するような運指作業。まだまだ先は長いが、でも、30分~1時間と単調な運指を続けていると弦が指にマッチしてくる。右手のピッキングもタッチが合ってくる。ちやんと的確に弦にヒットした上でリズムをキープできて、指がスケールを思い出すまでまだまだ、時間が必要です。まぁ、なんでもコツコツするのは好きなので、こんな感じのローギアで毎晩テレキャスに向かっていこうと思っております。指の腹も硬くなり、指が動くようになれば、次はコードとプラスアレンジ。私の感覚では、ギターは左手よりも右手がキモ。ギターを語れるほど何もしていないが、ビギナーなりに、左手よりも右手が難しいと思ってきた。結局、左手、右手って言ってる段階でレベルの低いお話かもしれないが、マルチビギナーはそんなもの。それが逆に楽しい。音楽で食っているわけではないので、楽しくありたい。しかし、ビギナーならビギナーなりのレベルと楽しさで、メインテーマであるJAZZに向かっていければと考えております。こうしてJAZZを始めたんです!という意思を主張することで、すでに、「JAZZを始めたのならこれとこれを聴いてください。」とか「JAZZのスケールは特別であり自由ですから、技術だけでは足りない。」という専門的なアドバイスをいただけたり、「テレキャスでJAZZに取り組むならこういう風に弾くとJAZZっぽくなりますよ」的なアドバイスを頂けている。皆さん、ほんとにJAZZが好きなんだと感じています。

 で、このJAZZの山にどこまで登れるか現段階では不明ですが、少しづつ登る準備をしてみようと思っております。一歩踏み込むと誰かが一歩踏み込んで来られる。この出会いは一歩踏み込んだ人にしか降りてこない出会い。いい出会いになるか、悪い出会いになるかは、自分自身次第。なんでも、そうかもしれませんが、楽しい感じの方に向かっている感覚はなんとなくありますね。