伊吹山初登頂!

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 毎日見ていた伊吹山。四季折々の伊吹山をいつもいつも見ない日はない。だけど、山頂まで登ったのは今日が初めてと・・・。そんなもんですね。早朝午前5時頃からアタックして無事3時間で到着したその山頂は、へぇ~こんなにも近くにこんな聖地があったのか・・・みたない感動です。これ昨年の富士山の時も感動したがこんな車で15分のところにこんなリアリティーがあるなんて・・・みたいな。

 実際、右の股関節と太ももの上が足では弱い部位なんですが、そこにやっぱ痛みが少し。でも、それでも、それを回避しながら、登る練習をしなければ、どこか痛くなるのは当然。そんな、レスキュー隊で毎日訓練訓練の人間ではないので、逆に、この感じがアベレージクライマーのそれかなと、自分を納得させながらの、伊吹山初登頂でした。あと、1回、富士山の第2回目のアタックまでに、最終チェックで2時間登りの1時間下りを練習して富士山に向かいたいと思っています。

 しかし、しかし、山ではいろいろな人に出会う。人間動物園である。全てをここでライトダウンすることはできないが、特筆するとしたら、あの方でしょう。しかし、その方のことをここで書いた場合、それは、あまり、武勇伝と対極にある場面だったので、クライマーとして小馬鹿にするような書き方になってしまうので、その表現は慎重に厳選しなければならない。だって、いつ何どき、自分自身がそういう感じにならないとも限らないからである。過信や奢りは山では禁物。常に、相手は自然と自分自身。だから、いい時もあれば悪い時もある。だから山は楽しい。心臓が飛び出しそうになるぐらいドックンドックンする時もありますし、膝も股関節もピクピクしながらガクガクで登る降りるを経験していると、体力や持久力がないんだなぁ~と感じる以上に、いろいろな意味で、それこそ人間として、「ああ~まだまだだなぁ~」と自分自身に言い聞かせていいます。そのちょっと癖になりそうな自分自身への研鑽感があるからこそ、山に登ると言ってもいいぐらいなのです。つまり、その日の体調、目標レベル・目標時間、天候の読み、パートナーとのコミュニケーション、出会ういろいろなすべての人に対するリスペクト。これが、言わば、山登りの本丸でしょうね。

 で、その人は、ちょっと、私が言うには僭越でありオコガマシイのですが、「まだまだ」だった。

 後日、その方は登場はしないが、山頂の風景をこのブログで映像で紹介しま~す。お楽しみに!