映画「SUPER8」。

 やはり、アタリだった。公開されてもう数週間が経つ。上映室には10数名。でも、明らかに「SUPER8」を観にきた感が漂う人達がいないぞ。他にも上映室は8ヶ所あるが、いずれも、ポケモンなどのお子様夏休みモード作品ばかり。これを映画館で観るのか?となる。まぁ、それでも、この時期、パイレーツでもX-MENでもなく「SUPER8」という予感があった。全くノーリサーチ。CMしか情報は頭にインプットしていない。それを判断するに、この時期のこの映画にしてはまったく世間一般的なセールスポイントが感じられなかった。人気の俳優も女優も皆無。しかもどこかSFタッチ。これではたぶん日本のマスメディアにコントロールされている人達は反応しない。それが、上映室の10名で理解できる。

 しかし、アタリだった。どうアタリだったかは、タイミングを見てDVDが発売されるまでにじっくり分析したいと思っています。もう数回頭の中ではこの映画が最初のシーンからラストシーンまで繰り返させる。覚えている限りのセリフとシーンを反芻しています。噛んでも噛んでも美味しい感じ。ひさびさの映画館での映画。このアタリな感じは爽快でした。

 いい映画と出会えたあとのこの感じ、う~ん、なかなか言葉にできない。