映画「グラディエーター」最初のシーン。

 ふと、ただ、気まぐれに欲しくなったので、ずっと、欲しかったのだろうが、いまさらながら、DVD「グラディエーター」を買った。最初の麦畑のシーンからもう一気にローマ時代に気持ちがダイブ。特典付きのDカットDVDだったので、リドリー・スコット監督のインタビューやラッセル・クロウの撮影の合間のカットなどもあり、なかなか、素敵な2枚組のDVDコレクションになりました。

 しかし、何回見てもいい映画はいいですね。最近、無謀にも自分で映画を撮りたい撮りたいと言いながら、10年以上が経ち、こんなど素人以下の輩が何をどうあがこうが映画などエベレストより高く、もしかしたら、月より高い位置にあるかもしれなのに、どうしても、映画作品を創りたいという気持ちが、失速しない。映画に精通している人や映像カメラマンの人や何本も映画作品を作成している皆様には、いつものことながら、厳しい言葉を頂いているのですが、それでも、映画作品を創りたいという気持ちが失速しない。ある方からは「まず、創りたい創りたいではなく、短い、ほんの数分のでいいから、撮影して編集すれば、いかに映画が難しく、楽しいものか体感できます。」と言われた。まさに!です。まず、スタートラインに立つためにも、「やりたい人」ではなく、「やり始めた人」にならなければ、何も始まらないのである。

 で、「グラディエーター」の最初の麦畑のシーンをどこかで撮影してみようと思う。あれ、難しいのかな?ということ、被写体深度の浅いカメラがいるぞ、となる。そうだそうだ、カメラだカメラ。