カエラママ凄いな・・・。

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 CMの宇宙から来た猫も可愛い。ただ可愛いということではなく、どこか「可愛い」の芯を喰っている。で、新しいアルバムとなる。しかし、カエラさんの場合、結婚とか出産とかが全て魅力を覚醒させているのは何故だろう?結婚してママタレントになる人もいるし、離婚して離婚タレントで食っている人もいるのに、木村カエラは木村カエラ。この存在感は何どう仕込めばこのテイになるのだろう。自分の世界観があるなしでタレントやアーティストの評価をする場合がありますが、この場合の「世界観」というのは何だろう?独自性であったり個性であったりがそれをカタチ創る材料なんだろうけど、その組み合わせが優れている人をより世界観のある人となるのだろうか。組み合わせ?材料と材料を組み合わせている、引き付けている、接着している力は何だ?経験・知識・技術・思い込み・先入観・慣習・・・。まぁ、これらがその組み合わせる力のある場面での名称なんだろうな・・・。
 つまり、いろいろな奇跡の材料と奇跡の組み合わせ力が芯を喰っているから、言わば、「木村カエラ」なのである。ルックスや発言やパフォーマンスがアウトプットならば、どこかで優れた「らしき」インプットがあるからだろう。このインプットは誰にもマネができないから、その蓄積が個性になる仕組みなのだろうか。インプットとアウトプットを繰り返して個性や世界観ができるということ。しかし、その一時の瞬間風速に依存せず、スタイルのマイナーチェンジを繰り返す力も利を叶えているということか。

 進行形の人が強い理由はそこなのかもしれないな。子どもも育ててアルバムも創るか・・・、強い女性である。