で、東京芸大。

tokyogeidai110910.jpg
 で、ここが正門ですね。自分自身、到底偏差値がなかったので行けなかったが、もし、高校時代に勉強をそれなりにやっていれば、ここに行っていた可能性は高い。まぁ、これもたらればですが、いつも心のどこかに東京芸大の存在はあるわけで、こうして、この歳になりここに立つとそれはそれでもまたひとしおですね。芸術の路を歩むことの優劣など人それぞれで十人十色でいいと考える自分と、最高峰で過ごした4年間があればまた違った人生になっていただろうと考える自分もありで、もし、偏差値がクリアして技術と気持ちがここの門をくぐれるのなら、ここで過ごす時間は人生に大きな影響を与えるのだろうと思いました。この場所に立ち思うことはいろいろ多いですが、もう、47歳、意味のない振り返りはできない。ぼぉーっとしている間も時間は動いている。自分のポテンシャルを確かめ、社会との関わりの中で自分が何者なのかをここで確かめるという意味において、この場所はまたいつかもう一度立ちたい場所ですね。