ACTについて。

 何故会社名を「ACT」にしたのか?滋賀県に来て営業活動をしている中で一番多い質問です。この名称を考えていたのがちょうど大阪の会社を休職させていただきN.Y.に滞在していた時でしたから、かれこれ18年前のお話。大阪に帰ってきて前のデザイン会社で作成したロゴタイプは今でも使っているし、あの時に考えていたことをそういうご質問の場面ではお話している。

 まずは、何よりも「行動的でありたい。」と考えたからの、actionからの「ACT」それが着想のスタートでした。そして、会長のお名前を頂き、ADVERTISING COMPANT TANIGUCHIと連動させた。しかし、着想の背景にはあと2つあり、「ACTIVITY CREATIVITY THINKING」で「動く人、創る人、考える人。」としている。これは、ストレートにこのままでクリエイターとして必要な三位一体観から紐解いた。そして、もうひとつ考えていた背景として、「ACT+G」という背景だった。正確にはACGTでDNAの4大エレメントである。上記の「ACTIVITY CREATIVITY THINKING」に「GROUND」または「GAIA(大地の女神)」というこの地球という存在を盛り込みたかった。だが、これは着地点が見えずに結果「ACT」にした。しかし、「G」については、重力やグラフィックなど関連・連動させたいキーワードがたくさんあったので、もし、次の段階でステップアップするなら、名称は「ACT+G」とするだろう。これで遺伝子の用意ができたことになる。まぁ、質問を受ける場面では、これらのお話の前半戦30%ぐらいしかしないのですが、会社名の背景のほぼ全容はそんなところ。余談ですが、実は、「GALAPAGOS」の「G」も意識はかなり強い。