悪意のあるソフトウエア!?

 パソコンで仕事をしていると、よく、セキュリティーソフトがオートで何かを勝手にやっている。まぁ、いちいちその作業全てを把握するまでもなく、大きな問題でなければ勝手やっておいて的に特に気にしてない。忙しい時はスキップしているし、時間がある時はまとめて更新用のプログラムをダウンロードしている程度。何がどう更新されているのかはほとんど無関心ですが、まぁ、これも適当に言われるがままで対応している程度。もっと、PCのセキュリティー面や作業の効率を吟味して最適な環境で仕事をできるようにパソコンの中を整理することも大切なんだろうけど、あまり、それは気が進まない。たぶん、PCそのものが好きなわけではなく、PCやソフトウエアを道具として使っているという意識がそうさせているのだと思う。

 これと同じで車などもう10年以上乗った自家用車兼営業者があるが、まともに洗ったことはないし、ワックスなどかけたことも一回もない。車内も一年に数回掃除機を入れる程度で今月いっぱいで他界される。次もホンダの車がやってくるがたぶん同じ境遇・環境下で走ることになるだろう。生涯、5台目の車であるが、今後も自分でワックスを買う予定はない。つまり、車は移動するための道具だと思っているので、そんなに毎週毎週キレイにしてどうするのよ!ぐらい開き直っている(カミさんは否定的だが・・・)。でも、そういうタイプの方は車が好きなので肯定も否定もするつもりはない。ただ、向こうから否定される筋合いもない。

 話が逸れたが、そんな感じで道具に対して必要以上の愛着がない。というか道具は道具として愛着を持っているし丁寧に神経質にメンテナンスをしているし、ツールの健康管理も自分の身体と同じぐらい留意している。そんな道具としてのソフトウエアであるが、そのセキュリテーソフトが仕事をする際にこんな表示が出ていた。改めて見るとどういうこと?となる。

 その表示は「悪意のあるソフトウエアを検出中です。」となっている。「悪意のあるソフトウエア」?それはどんな悪意だろう?ソフトウエアは道具だと思っているのに、それに「悪意がある」とは具体的にどんなこと?マイクロソフトかセキュリティー会社のソフトがそう定義しているだろうから、世の中には「悪意のあるソフトウエア」が存在するということ。でも、ソフトのデベロッパーが「よし、このソフトウエアは悪意をコンセプトに開発しよう!」と取り組んだ結果の成果物なのか?そのデベロッパーが悪意のカタマリで結果その成果物に「悪意」が注入されたのか???

 逆に、そのソフトウエアが具体的に分かれば使ってみたい気になる。なりませんかね???