長浜バイオ大学魅力発見発信プロジェクト開始。

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 本日、長浜バイオ大学さんで長浜バイオ大学魅力発見発信プロジェクト第1回目のガイダンスが開催されました。自分自身、大阪芸術大学の1回生の頃をしっとりと想い出していました。18歳か・・・、無限の可能性があると言われていますが、その頃、自分自身に「無限の可能性」なんて文字は心にも頭にもどこにもなかった。ただただ、自分の人生がどうなるかどうするか少ない選択肢と貧弱極まりない経験値の中で精一杯目の前の課題を理解することに集中していた記憶である。ひとりひとりの顔を見ながら少しだけお話をさせていただきましたが、まだ、リアクションはないに等しい。しかし、ポテンシャルはいずれ見えてくる。皆さんが社会に出る時、何かこの15回の講義と実習の中であの丸坊主頭のおっさんはこんなこと言っていたなぁー、その時はなんのこっちゃだったが、あの言葉はこういう事だったのか・・・とフラッシュバックしていただけるような言葉をこの丸坊主の頭の中からひねり出していきたいと考えております。私とて人とのコミュニケーションはこうだなどと達観したレベルでは到底ありません。ひとつひとつが試行錯誤の連続です。皆さんと一緒に自分自身が研磨できれば全てはリフレクションですから、皆さんにも少しは響かせることができるのではとテンションの上がる感じでした。

 あと14回、こちらこその部分でよろしくお願いいたします。って感じ。

comments

ご苦労さまでした、そして後14回の刺激的な時間が楽しみですね。
10年20年後に、素敵なご褒美が訪れるかも?
人を育てるのは素敵なことです。

  • kuni
  • 2011年10月07日 21:32

美術の教師を21歳で見切った人間が、
こうして、大学の講義室でデザイン戦略のことを話している。
この不思議な感覚がたまりません。
結果、ご褒美とは本人次第なのですね。

私が仕事やプライベイトで関わらせて頂いた
デザイン分野の素敵な師匠からの何かを
ここで整理してお話しているだけですからね。
私自身、抱えきれないご褒美をすでに享受しているということ。
でなければ、使命感も生まれない。
教育などと捉えるから頭のいい人がシステム化してしまう。
もっと、ベタでガチでリアルな事象だと思います。
教育って。
ただシンプルに教え育む行為ですからね。

  • khuz
  • 2011年10月08日 08:55

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