ネットで楽器が上達!?

 思わず新聞を切りぬいてしまった「ネットで楽器上達」の記事。「忙しくても手軽にレッスン」とある。「インターネットでギターやピアノの弾き方を学ぶ人が増えている。演奏の指使いなど基本的な知識を教える初心者向けから、1曲を短期間で習得したい中級者向けまで幅広い。忙しくて教室のでのレッスンに通えない社会人らを中心に、マイペースで自宅で練習を続けられる気軽さが支持を集める。実際に楽器を購入する人もおり、楽器販売の一部で回復の兆しもある。」という情報のディテール。

 これも言わば、パブリックなプレスリリース的要素が多分にあるから、具体的な物理定数は定かではない情報。ただ、鮮度はあるように感じられるし実際そいいうターゲットからのニーズが増えていることは現実だろう。ネットの浸透率が比例できるジャンルだとは思う。ツールとしてインターネットを活用する手法としては「あり」だろうし、実際、忙しい人のニーズをネットで救っているなら、課金が適正であれば、拡充するだろうサービスです。楽器の販売に繋がるだろうし、これを基軸に様々なビジネスモデルが構築できそうである。ここでも、ハイテクとローテク、デジタルとアナログの合わせ技が見事に成立している。どちらかだけでは成立しないモデルも共有・共存・共鳴させるから価値みたいなこと。

 で、発表したければ、YouTubeやユーストがあるし、実際のライブ活動のチケット販売などもネットを利用・活用すれば、すでに認知されファンが確保できている仕組みだからこその、リアルライブの醍醐味・・・みたいなこと。この、デジタル&アナログの手法が現代のこれからの戦略を組み上げる本丸の鉄板だろう。北海道のドラムと東北のベースと大阪のギターと高知のピアノと沖縄のボーカルがオンラインでセッション・・・みたいなこともどこかでやっているんだろうな。この発展形で言えば、ヨセミテのドラム、ジャカルタのウッドベース、ストックホルムでピアノみたいなトリオがオンラインライブとか・・・。

 ネットが世界を一つにするんですね。もう、ジョブスはいないのに・・・。