専門家のためのWEBセミナーか・・・。

 「説明会では、最新のWebマーケティングの動向や、ユーザーの専門家に対するイメージ調査の結果等について解説をさせていただきます。集客やSEO、自社ブランディングなど、Webの活用について悩まれている方に参考にしていただける内容かと存じますので、ぜひ、お気軽にご参加ください。」というメルマガを頂いた。いいないいな都会ではこんなセミナーがそこかしこで開催されているのだろう。長浜だとどうあがいても「パソコン教室」に「インターネット始めませんか?」レベルのセミナーしかやっていない。これもニーズと密度の違いだからいたしかたなし。これが都市圏と地方の現実なんだろう。辛い。

 特に「専門家のための・・・」ということは、かなりの専門家が講師であるはず。セミナーに一回参加してあとは個別にご指導など願えたらもう最高だろう。いろいろなネットサービスやその手のテキスト本や専門誌は出ているが、どれも、ガチでとなると物足りない。やはり、専門家とダイレクトに同じ時間を共有したいと願う人は多いはずだから、これ、結局、そういうニーズの人口密度に比例してセミナーが開催されるっていう構図だろう。ニーズが少ない場所での主催者側の費用対効果を考えれば当然。パソコン起動してブラウザの説明をするだけで1日が終わってしまうセミナーと具体的なガチの運営術や戦略を専門家から聞けるセミナーとでは雲泥の差。

 ニーズは掘り起こせばあるだろうが、確固たる数値か事例に現れないとそういう起案に至らないのだろう。昨今のWEB戦略を考察するとその仕組みや構造は非常に深く広く高くなっている。どのレンジをどのように切り取り一定の時間で消化するかという部分でも、そのレンジを限定できるとセミナーの発信側も絞り込めるということだろう。一般的な事をお話するだけなら、セミナーを開催する必要はないが、専門的過ぎると参加者が限定されるのだろう。

 仮に長浜でそんなセミナーを開催するとしたら、どのレンジだろう???