FRINGEの3人。

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 2012年もいろいろDVDを観たが「フリンジ・セカンドシーズン」は秀逸でした。まぁ、テレビドラマとか日本の映画がアホアホ過ぎるからここが光るのでしょうが、それにしても、練り込まれている作品でした。気が付けばサードシーズンからすでにフォースシーズンに突入しているらしい。ちょっと漬け過ぎたセカンドシーズンだっただけに一気に全11巻は見ごたえがありました。

 結局、この3人が物語の中心なのだが、もし、仮にこのテイの物語を日本でリメイクしようとしたら(かなり年末なので緩い仮説ですが・・・)って考えても、この3名に値する俳優・女優は浮かばない。浮かばない上にこの物語の設定をやればやるほどボロボロになるでしょう。つまり、俳優・女優がこれほど魅力的なのは、製作母体がそれ相当だってこと。子タレや漫画のドラマ化やつまらない設定が視聴率を集めているわけだから、結果、「フリンジ」のような物語が創れなくなるのでしょうね。だって、この時代、莫大なコストをかけてそれを観て楽しむ人(ユーザー)が想定・設定できなければそんな作品は創りません。つまり、最悪の負のループがグルグル回っているのでしょうね。