イタリア食堂FUKUTOMO解禁!

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 お店のコンセプトを拝聴したのが夏頃でした。そこから、オーナーである福本さんにいろいろ核の部分をお聞きしてお店はオープン。看板やWEBサイト関係をやらせていただきながら、さて、いつ?いつ福本さんのお料理を頂こうか・・・、いつでもいいと言えばいいのですが、ここまで半年以上お世話になって、ブラリとランチでサクサクっと、という訳にはいかない。美味しいのは頭で充分に分かっているが、フォーカスしたいのはその先にある「フクモトテイスト」。それがこれか・・・と。うーん、私はグルメではないし、料理に対して大それた蘊蓄もこだわりもない人間。頭で考えず味覚が反応するって感じはここ最近、あまりなかった。それがこの前菜で背負い投げ一本!この味、芯を喰う感じ、表現の向こう側にあるこの感覚は「美味しい」という言葉だけではとても表現できない。

 決してグルメではない人間が、このお料理に対して言える感想は「とにかく、一回、福本さんの料理を食べて欲しい!」ということ。そこにしかない料理とはそこでそのタイミングでしか存在しない料理の運命のようなもの。それは、料理人がその場所にいてこだわりとセンスと熱意で創った料理であり、それを食べるというイチゴイチエイにこそ本当の「美味しい」の本質があるような気がする。

 大袈裟!?いやいや、これを食べていただければ、この表現がチープに感じられること間違いなし。腕のある料理人の料理のチカラはこれほど凄まじいのか・・・と。ぜひ一度どうぞ。

イタリア食堂FUKUMOTO WEBサイト http://www.fukumoto77.com/