雪。

 本格的に本日から日本は冬型になり、いよいよ年も押し迫った感じ。さてさて、2012年はどうだったのだろうか?3.11から日本は変わったのか?世界は今ガチでどうなっているのか?情報は氾濫している飽和している交錯していると言われているが本当にどこまでどうなのか?何をもってコミュニケーションとするのか?今年のひと文字は「絆」ですが、誰がどのテイで厳選したのか知らないがまぁそれも大きな流れだから「絆」なんだろうし、改めて今年はいろいろな意味で「絆」にフォーカスする一年だったのかもしれない。

 そこを大前提にモノゴト万象への考察を展開するといくつかのキーワードがあったような気がする。これも今思いついたレベルのことなので、年末までにこれらを整理して思うところを書き降ろしたいものです。結局結論、インターネットはビジネスを人類をどこへ連れて行ってくれるのか?という質問に対してどれだけの答をどの程度のディテールで用意しているかいないかで一つの指標が見えてくる。5年前10年前にそれで飯を食っていた人がパートタイムな日々を送っていることや、就職活動や結婚活動などに翻弄されている人のそれは想定以上に長期戦のように感じる。頭でスマートに考えれば、いろいろ適正な答は出てくるだろうが、それは言わば「答のための答」。真理・真実とは遠い。それを感じながら日々の暮らしを維持していることが無意識下か意識下かは十人十色としても、消化不良な仮想現実に孤立することでよりインターネットに逃げ込みやすくなってしまっているとしたら、それは悲劇。

 今日は朝から雪が降っている。この4日間はどうも雪模様らしい。ある人が見ればそれは放射能の結晶だろうし、ある人が見れば飯のタネだろう。しかし、まぁ、雪は雪、人は人。お互いの相関性と距離感を維持しながら、冷静にモノゴトを捉えるための調律として、その落ちてくる様を眺めてみることで自分自身が見えてくるかも。

 ようやく、「フリンジ セカンドシーズン」の11巻目まで来た。ファーストシーズンから怒涛のような物語は一旦ファーストシーズンで完結して、これがセカンドシーズン。それがあと1巻で終わる。仮説として「向こうの世界とこちらの世界」に存在する二人の自分がそれぞの人生をどう紡ぎますか?的なアプローチをアインシュタインの目でダビンチの心で描いている。恐らく国内ではさほどレンタル数は伸びていないはず。すでに、「サードシーズン」が出ているので、この正月休みはサードシーズンへのダイブが楽しみ。

 しかし、映画の世界でこの年末は「ゴーストプロトコル」か?「リアルステール」か?というテイに、日本の映画は「山本五十六」って!?なんじゃそりゃ!「山本五十六」には悪いがそこに何があるのだろう?何かあるのだろうが、これはまずもって観る人がいると想定してい創っているということが不思議。やっぱり、歴史の歴史としての認識は時代を越えて老若男女興味があるということなのかもしれない。自分自身その魅力について微塵も感じられないってことは日本人として問題ありなのかもしれない。このDNAはどこから来ているのだろうか?が少し心配。