Appleは何をデザインしたのか!?

 確かにその疑問は長年仕事でMacを使ってきた人間として心にある。そもそもアップルが「デザイン」をどう捉えているのか?とか、デザインデザインって言うけど、Macは何がどうなのか?最初の段階では「デザインするならこれからはMacでしょう!」みたいなノリで使い始めているから、今更、アップルが展開してきたデザイン戦略について深く考察することはスルーしていた。が、iPodやiPadのそれは確かに他のタブレットやプラットホームとは何かが違う。だからと言って具体的に何が違うのか?と聞かれれば明確な答は自分自身の中でとてもグレイ。という程、Macは自分自身の中にしっかり溶け込んでいる感覚だから、今さら何故両手には10本の指があるのか?レベルの質問に値する実感がリアル。

 で、何をデザインしたのか?という疑問はこの書籍のアプローチでもいいので知りたいという願望が少しある。でも、それでも、今更という感覚もある。結果論だからどうにでも転がせるだろうし・・・。