大大大先輩ご両名に学ぶ。

 特にメディアは「世代交代」を強調したがる傾向にある。それは、そこに物語感を演出・脚色しておけば、自分の立ち位置が好印象になるからだ。なんでもかんでも「世代交代」で解決できると思っては大きな間違いである。日本の経済を支えてきた多くの大先輩の方へのリスペクトなくして芯を喰う思考や活動展開は難しいと感じた。下手をすると自由に自分独自の発想で道を突き進むが理想だが、そんな道は実は道ではないということ。先人の既知に対してのリスペクトを失わず信頼関係を心の中心でシンクロさせなければ、ネットやデジタルコミュニケーションのどこまで探究しても言語的な世界では人の心と呼応することは難しいと知る。

 ネットやデジタルツールの知識ありきでそれを最先端と誤解すること。もしくは、誤解させておきながら、一番大切な部分を棚に上げさせるメディアコントロールの摩訶不思議。結局、バットの芯からヒットポイントを外させるためのスライダー系のボールなのだろう。微妙に手元で変化させバットにはあたるがボールは飛ばないみたいな。低重心でデカヘッドの長尺ドライバーで一見誰でもボールの芯を喰えると思わせて購買を狙っているような行為が人間と人間の間で行われているのだろう。

 2012年、身の周りで素晴らしい出会いがあった。その大大大先輩のご両名に対して心から敬意を送りたい。このご両名の前では私など吹けば飛ぶような「ガキンチョ」なのである。それを実感させていただけるこの幸福感と、だからこその自分へのモチベーションの高揚とのバランスが今とても心地いい。

 この感覚、絶対に20~30歳代では実感できないリアル。人生とは学ぶことの普遍な連続なのである。

comments

学びながら創造させてもらえるこの喜びは、そう20.30代では感じ得ない。
今が熟成してるとは全然思いませんが少しの礼儀ぐらいは身につけているつもり・・・。
キーワードは「ガチ」です。基本直球勝負、ツーシームは投げない!
チェンンジアップぐらいの緩急はつけますが。
僕らの強みはメーカーではないガチの素人、バスプロでもトーナメントアングラーでもない。
制約がないので自由なことが出来る、一般のアングラーまだ経験のない人目線に近い素材は僕らにしかできないと考えます。

  • kuni
  • 2012年04月12日 21:40

つまり、バスプロもビギナーも
ただ、ただ、自分だけの「MAGIC CAST」を
探究しているのですね。

狙っているバスに出会うために、バスプロもビギナーも
キャストし続けるのです。
このコンセプトこそが、バスフィッシングのホンマル。

どんな大富豪がドデカイ バスボートでポイントに
キャストしようが、私はその横を手漕ぎで狙うでしょう。
どんな効果なロッドやリールでもひねり出せないような
バスをたたき出すぞ!と。

つまり、「MAGIC CAST」は全ての人に
公平にあるということなんですね。

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