自律神経系反射。

 人の言語には本当に信憑性がない。それを信頼するに至るまでのプロセスが必要だからである。それを確保するための唯一の方法がコミュニケーションの密度である。だから、WEBサイトの中のテキスト情報にリアリティーがないのである。それを情報時代だから、最新のツールだからと、鵜呑みにして信憑性を得たふりを蓄積すると、実はの部分で真価を見失う。人は言語からの情報の7%しか信頼していないという研究発表があったらしいが、あとの93%は何を持って情報としているのか?

 それは、「自律神経系反射」らしい。これについて詳しくこのブログで書き綴る気はないが、「人を外見だけで判断してはダメですよ。」という教育を受けてきた人間は「外見以外の判断材料だけで人を判断するようになる。」という仮説がなんともリアル。その代表ツールがインターネットだから始末が悪い。もっともっと、「自律神経系の反射」を判断する五感を鍛えてくださいね・・・という話。言語コミュニケーションの臨界点は想定以上に低いのである。