「もし、パソコン~なったら」という書籍。

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 なかなか、アイディアのある書籍ですね。これで全95ページで¥1,260はちょっと高いが、それでも、これは「買い」だった。ということは、深く考え過ぎてWEBサイトを創るために情報を収集して組織で会議して検討に検討を重ねひねくりまわした結論を正解と誤解して公開した後、結局、検討した面子のポテンシャルの低さからWEBサイトが活性しない。これがよくあるパターン。地頭の地肩の強い人はまず創る。そして、トライ&エラーで正解を引き寄せる。探究心と好奇心を持ってWEBサイトをツールとして活用して結果を出す。これが正解。っていう意味で、「恐らくこんなことが書いてあるだろう。」という印象で手に取り、「やっぱこのような内容になるか・・・。」と確認が完了しても、この書籍は「買い」なのである。これが、感覚の判断。¥1,260でこの内容か・・・などと判断し始めていい本にである試しがない。いやいや、検討は大切だよ、もっともっと慎重にしなきゃ!とよく人に言われるし、いい加減な判断や中途半端な報告や提案をしてご迷惑ばかりかけているが、でも、結局、想定内の大正解でも、状況が変化することを知っていれば、とりあえず反射優先で7~80%の答で先に進んだ方がいいと考えている。

 想定ばかりしていると悪いことしか浮かんでこないタイプなので、迷いをふっ切るために、行動ありきで答に近づきたいと思っています。

 この著者曰く、「人生3回目の革命が起こっている」らしい、それは、農業革命、産業革命、そして、情報革命。そうかそうかそう捉えると不確実なノンバーバルな時代だ。実際、25年以上パソコンは使っているが、「パソコンは苦手」である。できれば、アナログなツールで仕事をしていたい派ですが、それも革命なんだから仕方なし。そこは諦めてただ道具として使ったらいいだけ。「スギさんはパソコンやソフトが好きですもんねぇ~」と何の脈略のないことを言われても、へへへといなせるのは、好きでないから。まぁ、言えば、パソコンなど便利なノートのようなものであり、車など便利な靴レベル。「ええっ!そんなことも知らないの?」とか「なんでワックスしないの?」とか言われるが、ノートはノートだし、泥が付くのが靴なんだから仕方ない。

 ただ、「利益を出すホームページ」には理由がある。そこがこの書籍の真価であり、自分自身の呼応しなければいけないポテンシャルの部分でしょうね。という意味で¥1,260は適正かな・・・。