才能は有限、努力は無限!?

 「才能は有限、努力は無限」という言葉がある。これは恐らく才能がある人同志が共有できる価値観だろう。私はどうこの言葉をこねくり回してもそれが有限だとは思えないし、無限だとも思えない。別段、アマゴルファー松山英樹さんの師の言葉を全否定しているわけではないが、言葉の2面性の部分と論法の部分で言うならば、私の場合は「才能は無限、努力は有限」だと思う。

 まぁ、無限と有限の定義についてじっくりと考察する必要があるが、あまり、「才能」や「努力」を言葉にしない方がいいように思います。それは、言葉にすると想定以上にコンパクトになるというか、その概念が持っている価値の部分でのびしろを限定してしまうような気がします。まぁ、何かを共有したいから、言語化するわですし、言語コミュニケーションで伝わらないことを非言語が担うわけですから、双方のバランスとスタンスを意識しておく必要がありかなと。

 で、「才能は有限」だと言われて鼓舞できるタイプの人、「才能は無限」だと言われて鼓舞できるタイプの人。世の中的には、実はどっちが多いのだろう???