「宇宙兄弟」、集めよう。

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 「宇宙兄弟」がこれほど骨の太い話だとは想定外。いやいや、なかなか、本格的な小説のようだし、個性的な兄弟が二つのアプローチで宇宙に向かっている。そのベクトルと彼らの周りにいる人間の設定が素晴らしい。う~ん、これはヒットするはず。間違いない作品ですね。素晴らしいです。得たいのしれない、摩訶不思議系のオカルトチックな悪に対して、繊細なヒロイン・ヒーローが立ち向かう・・・みたいなテイに憧れや羨望を子どもの頃から、抱かない私はいわゆる「アニメ系」のマンガから距離を置いている。あれはあれで成立しているが心は動かない。

 で、「宇宙兄弟」のガチな本格的な物語は逸品である。最新巻が17巻、現在、第5巻。この状態が一番楽しい状態である。