小さい失敗の先にあるモノ。

 唯一、前進する方法は、検討と検証を充分に重ね決断することではない。感覚で判断して小さい失敗を繰り返しながら進むしかない。小さい失敗を恐れていては判断が遅れる。小さい失敗にドンキホーテのように破天荒に突っ込んでいくから答が見える。前進するとはそういう感覚。ネットの中に答はないのと同じぐらい検討と検証に答もない。自分の答と相手の答の間でつばぜり合いをしてこそ、感覚を共有できるってこと。それは決して言語ではない。声とか色とか臭いとか体温とか皮膚感覚でしか伝導されない化学的な物理的なエレメント。