いろいろな食い違い。

 「仕事の英語 できる人の 話し方 明日から使える表現70」という書籍をチェックしている。モチ、教科書には書いていない!?とのこと。だって、「How are you?」と聞かれて、「Fine.」では残念な人らしいから、英語は難しい。って、英語が難しいのではなく、日本人の固定観念がイタイだけ。日本人だっって「いとおかし」とは言わないし「オモロイオモロイ」が正解なわけだし。何も仕事の英語として「できる人」に心の底からなりたいわけではないが、教科書に書いていないという部分がとても興味あり。

 で、言葉でのこの食い違いが文化や慣習の食い違いになるのだから、人間の歴史はFineである。

 余談ですが、「南無阿弥陀仏」ってどういう意味か?となると、「私の存在は阿弥陀様にお任せします」ということらしい。が、なんだそれ?信仰って偏在する概念に依存することが始まりだとしても、そんなにことあるごとに「お任せします。お任せします。」って唱えている民族ってちょっと引きますね。っても、自由自由ってこぶしを上げて殺し合う国民性も勘弁してほしいが。つまり、これも食い違いなのであるから、How are you? と聞かれたら、何と答えるかは恐らく「Fine」じゃないだろうな・・・。

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ちなみに。西洋文化を理解する上ではキリストの教え(カトリック&プロテスタント)も紐解いておくと良いかとは思うのですが、神(イエス様)に悩みや思いを打ち明け、そして預けるという事は日常茶飯事ですよ。基本、祈るという行為は、そういう事だと思います。カトリックとプロテスタントの違いはかなり大きいですけど、同じ主イエスを信じているという点では、共通項も多いです。

  • kano
  • 2012年05月18日 07:55

コメントありがとうございます。人間の脳が創造した最も人間らしいコンテンツが宗教でしょうね。そもそも「悩み」とは何かを脳が理解して信号として脳内で答を見つけられない時、それを、俯瞰させる能力。「打ち明ける」という行為が意識か無意識か個体としての人間という生物の中で何か重要な意味・価値にするシステムというかアルゴリズム。イエスが何者か知りませんが、リレーションを渇望する人間という生物の摩訶不思議。恐らくミラーニューロンでさえ、便宜上の名称に過ぎないでしょうね。科学が宗教を包括する時代と叫ばれ、それに対して人間がどう反応するのか?という時代なのでしょう。スティングの歌詞が頭をよぎります。「人は歴史から学ばない・・・」と。

  • khuz
  • 2012年05月18日 08:25

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