待ちに待った2ヶ月間。

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 原作を読み、映画館に足を運ばず、DVDを予約して本日入金した。恐らく明日DVDが発送されるだろう。こんなタイプの期待をした映画作品は過去にない。まだ何も映像を観ていないのに期待値だけが青天井状態。あまり期待し過ぎて失速した映画は数多いが恐らくこの期待値をこの映画作品なら軽く超えてくれるだろう。それほどの期待をしていますね。じゃあ、映画館に行けよ!ということも言われて来たが、ドラゴンの場合そうでもない。私自身、映画館で映画を観るということは映画に対する愛の表現だし、映画関係者の人ならば、映画館に足を運んでもらうために映画づくりに関わっているのだろう。しかし、映画を映画館で観るということに対して実は昔からあまりリアリティーはない。いやいや、映画なんだから映画館で観るべき・・・の「べき」が嫌い。映像作品を世界の巨匠が創造し、ハリウッドの世界のトップクラスの俳優が脚本家が撮影部隊が集結した作品だからこそ、一番、自分の気持ちが映像に向き合える場所で映像作品を観たいが私の正解。この映画は誰と観たいとかこのタイミングならこのタイプの映画を観なさい的なことはもうナンセンスの極み。さらに、原作や監督や役者の蘊蓄や、時代背景などを語り出す人間も実はNO THANKSである。細かい映画のパーツを自分で組み立て直したい人もいるがそれは映画でなければならないのか?映画とはみたいな議論も実はメンドクサイし、映画について議論なども実のところどうでもいい。ということで、近日中にアマゾンから到着するDVDが待ち遠しい。

 おおよそ2ヶ月以上、予約してから、待ちに待ったが、この期間さえとても意味があり心地良かったと思って振り返っています。

 これで、第2部、「ミレニアム 火と戯れる女」を読めるというもの。