白熱日本史教室@北川智子

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 「少壮の日本人女性研究者が、ハーバード大学で日本史を大人気講座に変貌させた。歴史の授業に映画作りや「タイムトラベル」などの斬新な手法を導入。著者の熱に感化され、学生たちはいつしか「レディ・サムライ」の世界にのめり込んでいく。「日本史は書き換えられなければならない」という強い使命感のもと東部の有名大学に乗り込み、「思い出に残る教授」賞にも選ばれた著者が記す「若き歴史学者のアメリカ」。」と。29歳でハーバード大学の「日本史」の教壇に立ち、映画作りまで駆使した斬新な講義「レディ・サムライ」「KYOTO」を構築し、目指すのは「大きな物語」としての日本史と。熱い講義を展開しているこの才女は何者???それが「ハーバード白熱日本史教室」という書籍らしい。

 日本史には興味がないが、どのような手法と戦略にフォーカスしているのかという部分がとても気になる。テーマがテーマだけにハーバードの興味の対象に成りえたのか、手法自体が芯を喰っていたのか?ちょっと気になる一冊ですね。