社会派ちきりんの世界を歩いて考えよう!

 「社会派ちきりんの世界を歩いて考えよう!」という書籍がある。世界がつながってしまった!というフレーズが特に気になった。自分のアタマで考えるってどういうことか、この本を読めばわかります!とのこと。まぁ、この本はそうなんだろうけど、自分のアタマで仮に考えていない人には恐らくこの「自分のアタマで考えるってどういうことか・・・」は分からないはず。つまり、分からないことが分からない人はたぶんこのメッセージが響かない。かくいう私も「この時計が男のマストアイテム!」と言われても見えていないのでなんのことやら?ですし、お洒落なおやじはこう着る!と言われても、お洒落ではないと自負しているので、なんのことやら。まぁ、それと同じですね。自分のアタマで考えるってことが仮にもこうだという定義のある人は響く言葉でしょうが、でないと、このキャッチでは難しい。

 で、世界を歩くということは、そうそう一般的に経験できるものじゃない。世界を歩くことの感覚をこの書籍から読みとろうとしても世界をさほど歩いていない人間がたかだか1,365円を出したくらいでそれらが見えるとはオコガマシイ。しかし、そこは書籍なんだから、何かのサインだとしたら、この本が人生に意味を及ぼすとか及ぼさないとか・・・。早速、書店でチェック!