素敵なアイコン。

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 なんて素敵なアイコンでしょう。最近、特に思うことは、「デザイン」=「イメージ」みたいな構図で抽象的な概念でふわふわした空想と仮想だと間違っている感じを結構なところで信頼してきた。さらに、「デザインを良くしたい。」とか「もっとイメージアップを!」って言葉にする人、特に「高感度」とか「センスあふれる」とか「感性豊かな表現を」などと分かったような分かっていない言葉を口にする人、これが非常に多いのは自然だし、分からない人が多いほどこの仕事はやりやすいからいいのですが、この人達は思うに「デザイン」に飲み込まれている人達。で、逆に強く感じるのは「デザイン」=「どこまでも現実的なリアリティーの追求」ぐらいの感じでちょうどいいのかなと思っている。きれいな絵本がきれいだと感じる前にもっと実証的な見方・捉え方をしなければいけないのかなと。一般人なら飲み込まれ方だけを気にすればいいが、それを仕事にしている以上、たまに飲みこまれてもいいが、すぐに外に出てこれる破壊力というかチャンネルの切替が必要だと思いますね。飲み込まれる瞬間って気持ちいいですしね・・・。市場心理に操られやすく、社会規範やパブリックなモラルに無抵抗な正義感はまさにこのタイプ。何かを購入する時に自分の趣味趣向だと脳が本体を騙しているのに気がつかず日本の経済活動の活性化だけをしている人。パチンコに興じている人などまさにそういう意味では総理大臣より偉い。

 まぁ、そんなことはどうでもいいのですが、しかし、このイマジネーションって、とことんアカデミック。